57th All Japan Women's KENDO Championship
女子剣道の普及振興を図るため、各都道府県剣道連盟登録会員の中から最も心技力に優れた女子選手により、皇后盃の獲得を目指し優勝を争い、広く剣道愛好者に披露すると共に剣道の真価を世に示し、一般の認識を深めようとするものである。
平成30年9月23日(日)午前9時開会 午前9時40分試合開始
長野市真島総合スポーツアリーナ「ホワイトリング」
〒381-2204 長野市真島町真島2268-1
電話 026-283-7977
全日本剣道連盟
一般財団法人 長野県剣道連盟
スポーツ庁(申請中)
長野県・長野県教育委員会・公益財団法人長野県体育協会
長野市
毎日新聞社
各都道府県剣道連盟より選出された代表選手による、トーナメント方式によって選手権者を決定する。
ア | 東京 | 4名 |
イ | 埼玉・千葉・愛知・大阪 | 3名 |
ウ | 茨城・神奈川・新潟・兵庫・福岡 | 2名 |
エ | その他の道府県 | 1名 |
オ | 開催県 | 1名 |
計 64名 |
本大会における、剣道用具の取り扱いについては、安全性・公平性の観点から以下の通りとする。
本大会は、日本アンチ・ドーピング規程に基づくドーピング・コントロール対象大会です。本大会参加者は、大会に申込みした時点で日本アンチ・ドーピング規程にしたがい、ドーピング・コントロール手続の対象となることに同意したものとする。
また、未成年者である本大会参加者の申込みにおいては、ドーピング検査を含むドーピング・コントロール手続に対する親権者から同意書を提出すること。
本大会参加者は、本大会において行われるドーピング検査を拒否又は回避した場合、検査員の指示に従わない場合、帰路の移動等個人的諸事情によりドーピング検査手続きを完了することができなかった場合等は、アンチ・ドーピング規程違反となる可能性がある。アンチ・ドーピング規程違反と判断された場合には、日本アンチ・ドーピング規程に基づき制裁等を受けることになるので留意すること。
日本アンチ・ドーピング規程の詳細内容およびドーピング検査については、公益法人日本アンチ・ドーピング機構のウエブサイト(http://www.playtruejapan.org)にて確認すること。また、アンチ・ドーピング規程に違反した場合の制裁等の内容に不服の場合、公益財団法人日本スポーツ仲裁機構に仲裁を付託し、その判断に従うこと。
出場選手は、各自十分健康管理に留意して本大会に出場すること。また、出場選手は、健康保険証を持参すること。
主催者において、試合実施中、傷害発生の場合は、医師または看護師により、応急処置を講じ、病院等で治療を受けられるよう手配する。この場合、当日の治療費(手術、入院費は含まない)は主催者が負担する。AEDを常備する。
なお、主催者は大会中の出場者の事故に対し、(大会会場への往復途上を含む)傷害保険に加入する。
* 以下を申込者に周知して下さい。
申込書に記載される個人情報(登録県名、称号・段位、漢字氏名、カナ氏名、年齢、生年月日、住所、電話番号、職業等)は、全日本剣道連盟および地方代表団体(各都道府県剣道連盟)が実施する本大会運営のために利用する。なお、登録県名、氏名、年齢等の最小限の個人情報は必要の都度、目的に合わせ公表媒体(掲示用紙、ホームページ、剣窓等)に公表することがある。更に、剣道の普及発展のためマスコミ関係者に必要な個人情報を提供することがある。