第16回世界剣道選手権大会 報道各社への取材規制について
1.基本方針
外国からの取材申請もありますので、取材申請を事前に提出して頂きます。 事前申請なしでの当日の受け付けは行いません。取材規制に関する告知は、全剣連/国際剣連のHPにも掲載する予定です。
2.取材制限(記者・カメラマンの人数、取材エリア、カメラポジション)
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各社、原則、1日につき、記者1名・カメラマン1名の2名までとします。
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プレスルームを設け、モニター画面、ネット環境、コピー機等を整備する予定です。
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アリーナでの取材は規制フェンスの外側からのカメラ撮影とします。
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アリーナには記者机と席は原則設けません。
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アリーナでのカメラポジションは、主に南側規制フェンスの外側とします。
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その他、試合運営の妨げにならない場所からの撮影となります。
3.メディアID(取材申請時の提出項目、IDの取得方法)
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提出項目:社名、所在地、TEL/FAX、メール・アドレス、氏名、取材日
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記者氏名、カメラマン氏名は、大会前の5月15日までに申告してください。
早い段階で氏名を特定できる場合は早めに申告してください。
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撮影を外部業者に委託する社は、委託先社名及びカメラマン氏名を5月15日までに申告してください。
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当日、受付において、身分証で(免許証、旅券)本人確認後にIDを渡します。
4.その他
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ビデオ撮影を行う場合は、別途、全剣連に許可を得てください。
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大会中の放映権はNHKと契約を結んでおります。
* 取材申し込みにつきましては、上記3.提出項目を網羅した任意書式(A4判)1枚を全日本剣道連盟16WKC取材申し込みのタイトルで、FAX 03-3234-6007 へ送信してください。後日、当連盟より連絡いたします。