アンチ・ドーピング 各種書類、スライド資料のダウンロード

アンチ・ドーピングに関する重要資料

  1. 日体協「アンチ・ドーピング使用可能薬リスト2018年版」
    ドーピング検査を受ける可能性のある選手がお薬を飲む際にはここに掲載されているものから選ぶと安心です。日体協が作成したものです。
  2. 「特に気をつけたい一般用医薬品・要指導医薬品と健康食品・サプリメント」
    おくすり・サプリメントを服用、摂取する際に、特に気をつけるべきことがまとめて記載されています。日本薬剤師会発行の「薬剤師のためのアンチ・ドーピングガイドブック2017年版」よりの抜粋(25~27ページ)です。
  3. 「薬剤師のためのアンチ・ドーピングガイドブック2018年版」
    日本で一般に使われる医薬品で使用可能なものを詳しくリストアップされています。日本薬剤師会が作成したものです。
  4. 「医師のためのTUE申請ガイドブック2018版」
    医師の方々がTUEを記載する際にはこの本を参考にしてください。
  5. 「アンチ・ドーピングを通して考える 第1章第2章第3章
    アンチ・ドーピングに関してわかりやすい説明がなされています。JADAが作成したものの抜粋です。
  6. 「剣士のためのアンチ・ドーピングマニュアル」
    全剣連アンチ・ドーピング委員会が、剣道の指導者の方々に、ドーピング防止のための知識を習得してもらうために制作したテキストです。 スポーツの国際的交流が盛んになり、また、インターネットの急速な普及で、ドーピング行為の若年層への影響が懸念されており、ドーピング防止に関する知識は指導者にとって不可欠なものとなってきています。
  7. 「アンチ・ドーピング委員会作成・一般用スライド資料」
    全剣連アンチ・ドーピング委員会ではアンチ・ドーピングに関わるスライド資料を作成いたしました。こちらは剣道指導者の方々のドーピング教育のための教材が欲しいとの多くの声があったため作成されたものです。
     ▷ Microsoft PowerPoint 用 資料 ダウンロード
  8. 「全剣連専務理事・理事長会議配布資料」
    以下のスライド資料は、2018年2月、全剣連専務理事・理事長会議の際に配布されたものです。参考までにご覧ください。
     ▷ Microsoft PowerPoint 用 資料 ダウンロード

全剣連・FIKに関する規程

  1. 国際剣道連盟 アンチ・ドーピング規程(日本語翻訳版)
  2. FIK Anti-Doping Code(English 原版)
  3. 全日本剣道連盟 ドーピング防止規程(日本語版)

JADA(日本アンチ・ドーピング機構)の規程

  1. 日本 アンチ・ドーピング規程 2015 version2.0(日本語原本)
  2. JADA 検査対象者登録リスト居場所情報管理 細則

WADA(世界アンチ・ドーピング機構)の規程

  1. 世界 ドーピング防止規程 2015(日本語版)
  2. 2018年禁止表国際基準(日本語版)
  3. 治療使用特例に関する国際基準 2016(日本語版)

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